こんにちは。ミヤちゃんさんです。
いろんな方にいろいろ言われすぎて疲れております。
ボヤきたいのですが許されますでしょうか。
許してくださらない方はこの先は読まずにお過ごしくださいませ〜。アハハン〜。

↑ 前はこの役はキュウ太店長の仕事でしたが。笑
来た人全員を素敵な思いにして帰っていただきたくて、もともと無口な私ですが一生懸命に織物の魅力と商品の魅力と谷根千の魅力をお伝えするために毎日ル・ポワルにいます。
そういうことは聞きたくなさそうな方には言いませんし、無理やりわたしの固定観念を押し付けるようなことはしないよう注意を払っております。
ほとんどの方に「ありがとう、いいお話をしてもらっていいものが買えました。また来ます。」と言っていただけることに喜びを感じ、また私の知識や経験がお役に立てれば嬉しいです!とばかりに無口な私はがんばっているのですが、
たまに何かを勘違いか取り違いか何なのかはわかりませんが、すごく不愉快なことを言ってくる人がいるんですね。
私はお店の人なのである程度のところはいろんな方がいるから多少はそういうことを言われることも予測しております。
しかしですね、それが本コースの生徒さんが言ってきた時が私の地獄が始まります。
「うわぁ、営業されてまた買わされていったー。」みたいなこと。
そんなことを一生懸命やってる人に平気で言える人に、私はステキをお伝えすることはできるのでしょうか。
先日とうとう聞いてみたんです。どういうつもりでそれを言ったの?と。
そしたら冗談ですよ〜、だって。
なので、わたしは冗談には受け取れませんので、と言ったらポロポロ泣きだしました。
えっ?泣きたいのはこっちじゃないの?なんで営業妨害した人が泣いて、された人が悪者?
ミヤちゃんには本当に地獄絵です。
ということをとある方に話したら「わたしもお勉強の出来る子供で、◯◯ちゃんはいいよね、お勉強ができて〜、と言われたから私だってそれなりに努力してるんだ、自分も努力すればと言ったら泣かれたことがある」という話をしてくれました。
たぶん弱い人で努力してこなかったからミヤ先生のことを羨ましくて意地悪なことを言ったって弱い私のことは受け止めてくれるなんていう甘い気持ちで言ったら反撃されてどうしていいかわからなくなったんじゃないかなぁ、というところで一件落着したのですが、
そういう出来事にいちいちカチンとしたりするの本当に疲れちゃって。お店やめようかと思うくらい疲れる。(やめませんけど)
そして、私には一生かかっても泣いた人の気持ちは分からないと思います。
ル・ポワルはオープンした日から雑貨屋さんです。織物だけではやっていけないから雑貨屋さんもやっているわけではなく、
さらに言えば織物教室は、やりたいっていう方がこんなにいるのならば私がこんなに魅了された織物の世界をお伝えしましょう!と始めた。
なので私が雑貨屋さんをしていることにケチをつけるのならば言っちゃいますからね、「あなたが来なければいいんじゃないの?」って。
本当はこんな嫌なことをブログに書きたくないんです。
でも泣かないまでもそれに近いことを言ってくる方は何人かいるので、そのたびにイライラして今後この生徒の人とどうやって接していいんだろうと悩んだりするの疲れちゃいました。
本当に申し訳ないのですが、ご理解いただけますようにお願いします。m(._.)m
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