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2016年5月26日 (木)

中高年の聖地?

谷根千の変わりようにため息出ちゃいます。

なんでこんなに伝わらない人ばかりが来る街になってしまったんだろう。

3年くらい前から確実に客層が変わりました。

変わり始めた最初の年は、テレビなどの影響を受けて、一時的なブームだと思っていたのですが、年々その傾向が増していきます。

中高年という風に括ってしまうと語弊がありますね。4人前後の集団で内輪で盛り上がっている人たち。特に50歳前後の女性が多い感じがします。

ル・ポワルにガヤガヤ入ってきて、商品や私のやっていることや作品にケチ付けるだけ言いあげて去っていく人達。お下品です。

「こんなの買ったってどうせダメよ。」 「こんなのは雑誌の世界だけにしてほしいわ」 「織物なんて気取った趣味だわ」 「親が金持ちで店の資金を出してもらったのよ、いいわね~」

こんな人たちが来るようになってから、初めの頃は 「こういう人にはならないように生きていこう」 と思うようにしていたのですが、

問題なのは、こういう人たちがまき散らした負のパワーで、今まで来てくれていた方が来なくなってしまったことです。

確かに、となりで 「こんなの誰が買うのかしら、必要ないわ~。」 なんて言っているの聞いたら気分が悪くなって、もうここに来たくないって思うと思うんです。

テレビや雑誌などメディアの力は大きいです。私がどれだけみなさんに織物のおもしろさを伝えたい、ものづくりをしている人の想いを届けたい、と言ったところで、

マスコミが違うことを放送すれば、マスコミの言うほうの店になってしまう。恐ろしい事です。

どうしたら元のお客様が戻ってきてくれるでしょうか。またどうしたらこのようなマナーのない方が来ない街になるでしょうか。小さい力の私たちにはどうすることもできないでしょうか。

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ボクもあの人たち嫌い。ボクは隠れることにしたよ。

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