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2014年9月24日 (水)

花子とアン

こんにちは。過ごしやすいいい季節になって来ましたね。

先日放送されたアド街ック天国でル・ポワルもちょっと紹介していただいたとのことで、お客さんから反響をいただいております。

はなちゃんが紹介してくださったようで、どうもありがとうございました。またぜひいらしてくださいね。キュウ太店長ともどもお待ちしております。

今日はル・ポワルとは全く関係のない NHK朝ドラ 「花子とアン」 の話題です。

9月初めに脚本の中園ミホさんがテレビ出演されていて、最後の1ヶ月に自分が言いたいことをほとんど全部詰め込んだとおっしゃっておられ、予告通りの熱い内容に胸が高鳴る毎日でございまして。。。

私自身、赤毛のアンは幼いころ読んで漠然と知っていたのですが、大人になってから改めて知ると、本当に深いことを言っている物語なんです。

日本では児童書の扱いになっているのですが、モンゴメリーは特に子供向けに作った話ではないらしく、私も大人が読んだ方がいいと感じていたので、みなさんも読むなりツタヤで借りるなりして 「絶対に」 赤毛のアンに触れてください。

アニメ名作シリーズだと初めはアンがうるさくてちょっとイラッとするんですが・・・。(笑)

もうちょっとで終わってしまいます。悲しいです。タイトルの半分を担うアンがまさかこんなにも出てこないとは、超ナイス!オシャレです。

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↑ ボクも毎日見てるよ。ボクはラジオ局に勤めてた漆原が嫌いです。よろしく!

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2014年9月15日 (月)

ステキをみつける才能

毎度お世話になっております。ミヤです。

ここ数回のブログが熱いとお客さんに言っていただき、松岡修三を超えられるように頑張りますと言ってしまいました。

ええと、タイプが違うので、修三という目標はいささか設定のし直しが必要です。(笑)

よく来ていただくおじさまとの雑談がですね、今日も熱くて・・・。カカカァツ

↓ 以下がその会話の内容です。

「ここに来るとやっぱり楽しい。いいよね。なんだろうね。」

「えへへへ~。」

「この時計はアンティークなの?」

「いいや、違うんです。アンティーク風に作られていて、中身は電池式で。ただですね、私は思うのです。どっちがいいのかって。」

「俺いっぱい骨董屋の友達いるけど、おんなじこと言ってる。どっちがいいかって。潰れちゃう店多いしね。」

「実はうちの店、アンティークのものもいくつかあるんです。でも、実際使えない、重い、高い・・・。アンティークのものが良くない物とは思わないけど、使えないっていうのは問題かと思うんです。私は毎日を楽しくステキにさせてくれるもの、そんな提案がしたくて。」

「いかに生活を愉しむかだよね。」

「アタリ!!」

「季節を愉しんだり、人間関係を愉しんだり、身の回りを囲むものを愉しんだりでしょ?」

「ウワァッ!!アタリです!!」

「やっぱりこの店いいよね。いつもありがとねー♪」

↑ こんなステキなお客様に囲まれて、わたくし自分のことを本当に幸せ者だと思うわけなのです。

人はなんのために生きているのか?と哲学的な問いに対し、私ははっきりと答えられます。浜崎あゆみも言ってます。答えは 「幸せになるため」 です。

普通ですか? そう思っていただいても大丈夫です。

でも、もし何か苦しい立場におられたり、いろんなことが思い通りにならない時など、人生の苦難な時にこれを思えば、自分が今すべきこと、そして答えを導くことができます。

もちろん短期戦ではありません。長期戦です。

どれだけのステキをみつけられるか。ステキをみつけてそれを自分の中に取り入れられるか。

そんなお手伝いができれば私は最高に幸せです。

みなさまいつも本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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↑ みんながんばって の図。

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2014年9月10日 (水)

いいものの魅力

「いいもの」ってなんでしょう?

この問いの答えを探すこと25年以上。

先日のある雑誌のインタビューでもそのことについて質問されました。

以下が私のこたえた内容です。

世の中にはたくさんのモノが存在しますが、すべてのモノは、誰かが何かを想って作られています。

私はいいモノがなんなのかを考え探し、モノを作っておりますが、少なくとも 「面倒くさい」 「作らなきゃならない」 など負の感情が入って作られているモノはいいものにはなれない。と思っております。

「もの」 は作り手の映し鏡で、「いいもの」 とは分かりやすく言うと どんなステキな想いで作られているか、だと思うんです。

つまりいいものとは 「どんなステキな想いを持った人が作ったか」 ということだと。

みなさんは世の中にあるすべてのモノが 「いいもの」 かどうかすぐに分かりますか?

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私は雑貨ショップをしております。作り手がどんな想いで作っているのかを伝えることが雑貨ショップの役割なのではないだろうかと、ずーっと思っておりまして、

ただモノを見やすく並べて、レジを間違いなく打ち、袋に詰めることが雑貨屋さんの仕事ではないとずーっと思っていて、

作り手の想いを届ける雑貨屋さんを私がやって見せたかったわけなんです。

たぶん自分が作り手だからこその思いなのかもしれません。

じゃ、作り手が自分の作ったものを販売する店をやればいいじゃん、という方もいるかと思うのですが、正直ですね、かなりの覚悟が必要でして、

すべてのお客さんがそこまでの目を持って見ていただけることは、残念ながら少なく、(雑貨屋さんだってその目で商品を見ている方が少ないくらいですから。)

知識のない方の心無い言葉などをも真正面からくらわなければならないわけで、

一生懸命やればやるほど、過酷なんです。(先ほども、これくらいだったらちょっと習えばできるでしょ、と言われてしまいました。)

ですから、自分の作品を自分で販売している人の覚悟がどれくらいのものかお分かりいただけますでしょうか?

なので、この谷根千界隈にモノづくりをしながらショップをしている人がこれほどまでにいること、それこそが谷根千の魅力なのかと私は思っております。

↑ インタビューはこう答えたのですが、ここは雑誌には載らないみたいです。

載らないみたいなので、ブログに書いてみました。小さな反抗です。(笑) よろしく。

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2014年9月 6日 (土)

秋冬の新作を制作中です

10日ぶりの更新です。

こんなことを書くとちょっといやらしいですが、前回書いた 「本コース」 というブログを本コースに通う生徒の方に絶対に読んでいただきたくて、ブログの更新をなかなかしなかったわけなのですが、

本コースに通っていらっしゃる生徒の方々は読んでいただけましたでしょうか?(もちろん本コースの方でなくても伝わったら最高です)

伝えるというのは本当に難しいことですよね。会話の中で言葉で伝えようと思っても、その方の受け皿が用意されていないければそのまま流れてしまうことがほとんどで。

私の想い、伝わっていれば最高にうれしいです。自分がいいと思うもの、ぜひ作ってください!

もちろん強制ではないので、読まれなかった方にもいつか伝わりますように。

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↑ マジメの図

まだ残暑が厳しい9月ですが、10月になりますと一気に谷根千探索のお客さん増え、イベントも盛りだくさんで、大変にぎわいます。

わたくしごとですが、まだ暑くて毎日汗だくですが10月のにぎわいに向け冬物を制作しております。

芸工展の初日が新作発表と名乗り出ましたので、そこに向けて毎日夜遅くまでがんばって制作中です。どうぞ楽しみにしてください。

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