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2014年5月24日 (土)

織物と雑貨の店

今日もテレビを見ていたら谷根千のことを取り上げているお散歩番組が放送されていました。

世の中の大きな流れが、あっという間に小さなお店の小さな呼びかけを消し去っていくようでなんだか怖い。

来た人みんなが楽しくなるお店。

織物と雑貨のお店。

奥が工房で、作業場と時間帯で教室もしているお店。

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オープンから5年経ちますが、ずっと変わらないスタイルでやってます。

今まで 「糸屋」 と言ったことはないのですが

なぜでしょうか。最近とても糸屋さん糸屋さんと言われ困っております。

まだ 「ギャラリー」 と言われるならばなんとなくわかるのですが・・・。

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2014年5月19日 (月)

テキスタイル

織物工房le poiluの近くには東京大学がありまして、そこの学生さんや先生方に比較的ご来店いただけるのですが、

哲学の先生にすごいことを聞いてしまいました。

織物というのはtextile(テキスタイル)ということなんだけど、テキスタイルというのは教科書のテキストという言葉の語源なんだと。布のことや織っていることなどもそうなんだけど、指し示したり、見本のような存在でもあって、哲学の世界では神が人間にこうあるべきだと人間のあり方などを示すものの意味もあるんだ。的な。

(会話での流れだったので、感動と興奮が押し寄せてきて、意味を取り違えていたら申し訳ありません。)

ただ、私の中でも同じような感覚を持って織物のことをとらえていたので、本当にそうなんだとうれしくなってこうしてブログにも書いてしまいました。

「ハーモニーを織りなす」という使われ方をするときの「織」は、特に織物に関係ない物においても織りなすを使います。

織物では、たて糸のことを「経糸」 よこ糸のことは「緯糸」 と書くのですが、ものごとのいきさつや筋道のことを「経緯(けいい)」 と言いますよね。織物ができていくそのものが経緯であり、まさにたて糸のセットからよこ糸を織り込む過程であり、

織物が日常的でなくなった今日でも、こうして日常語の中にはしっかりと織物の意味を含んだ言葉が何の違和感もなく存在しておりまして、

織物を愛する者としては織物のすごさの波に後頭部を直撃されたような感動を得ました。

大学生の時に感じ得た織物のすごさを、たくさんの人に織物がどれほどすごい事かをもっと伝えなきゃと思っている私ですが、こうして更に深めていくと相当に深い分野だということを改めて感動せずにはいられません。

あまり熱くなりすぎると、みなさんに冷ややかに思われてしまいそうですので、今日はこの辺でやめておきます。またチョイチョイ小出しにしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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↑ 今回の話とボクのこの微妙なポーズは関係ないよね!! そうやってネタに関係ある写真がないとボクをチョイチョイ小出しに使いやがって!! プンッ

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2014年5月15日 (木)

せっせか

しばらくブログをさぼっていた反動で、頻繁に更新する時期に突入しております。

わたくし、昨日 「夏至祭」 を敢行するとブログに書いてしまったので、くじ引きの景品のことで頭がいっぱいです。

せっせか集めておりますので、こうご期待を!! (← また自分にプレッシャーをかけてしまいました。汗)

さてさて、わたくしは織物作家として活動しておりますが、雑貨屋さんもやっていることはみなさんはご存知ですか? (なんて今更・・・。アハハハ~)

ル・ポワルでとても人気のスプーンがあるのですが、けっこうな常連さんが、なんと知らなかったという出来事があり、まだまだブログでもお知らせを書かなくてはと思い、今日はスプーンの宣伝ブログです。

↓ そのうわさの人気のスプーンはこちらです。

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↑ サオの木で作られているスープリゾットスプーン!!

こちらの商品は本当にリピーターの方が多く、「これで食べないともったいない!」 と後日談を熱く語ってくださるお客さんがいっぱい来てくださいます。

私も木のスプーンをお店に置きたくて、いろいろ取り寄せて使い比べてみたのですが、このサオの木に出会ってしまって舌ざわりのあまりの良さにびっくりしてしまいました。

そして半年ほど使ってみたときのささくれ立ってくる感じがほとんどなく、更には価格帯が平均値の3分の2ほどで、

なんと言いましょうか、お店で木のスプーンを扱っているという範囲の感情を通り越し、みんなこれで食べたほうが絶対に良いって!!ということをお伝えしなくてはっ、という使命感のような感覚になったスプーンでございます。

とは言ってもやはりお店の人間ですので、そう言って買わせようとしてるんでしょう、的な感情を持たれてしまうのは嫌なので、もしよかったらというくらいの表現で留めてはいるのですが、

リピーターのお客さんが、サオの木を知らないお客さんや迷っていらっしゃるお客さんを見かけた暁には「本当にいいんですよ、これ!」なんて割り込みで会話に入ってきて、その良さを語ってくださるなんていう光景がほぼ毎日のように繰り広げられているしだいでございます。

リピータのお客さんの中には笑ってしまうようなストーリーを持って来てくださることもありまして、「私、レストランにも持っていくことにしたんです!」と言い切った女性とか 「パパの分はいらないねとなぜかボクの分がなかったんです。ボクの分もください!」 と半泣きでいらっしゃった一家の大黒柱の方など。

サオの木のシリーズはいろいろ扱っておりますが、もしお試しということであればスープリゾットスプーン(¥594税込)がオススメです。

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カレー、シチュー、お茶漬け、チャーハン、ヨーグルト、アイスなど、ゴハン系にもデザートにも絶妙な曲線と、口の当たる部分が薄さなど、とても使いやすい形です。

ル・ポワルのネットショップでも扱っておりますので、遠方の方などはご利用いただければと思います。

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2014年5月14日 (水)

夏至祭 開催決定!!

こんにちは。怒涛のゴールデンウィークを何とか乗り越え、昨日の定休日でリフレッシュさせていただき、パワー全開のミヤでございます。

キュウ太くんはゴールデンウィークの疲れなのか、単なる怠けからなのかは不明ですが、かなりの確率で居眠りをしております。

わたくし調べでは、1日だいたい16時間寝ているというデータが取れました。

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↑ 居眠りなんてzzz してzzz ないzzz (-_-)zzz

さてさて、タイトルにも書いた通り 『夏至祭』 を開催することとなりました。

一年で最もお日様がいる時間が長くなる日が「夏至」で、今年は6月21日とのことです。

毎年ブログにも書かせていただいているのですが、個人的に一年のうちで一番夏至の日が好きでして、

お正月やクリスマスや誕生日や結婚記念日などよりも夏至というタイプでございます。

数年前まで共感していただける方に巡り合うことができず、自分はとても変わっている人間だと思い込んでいたのですが、

ヨーロッパの人々は比較的夏至を大切に思っている方が多く、特に北欧では夏至祭がいたるところで開催されております。

日本ではあまりなじみのないお祭りですが、わたくしの場合、勝手に前世がヨーロッパ人だったということににして、夏至祭を敢行したいと思います。

で、何をやるかと言いますと、くじ引き大会です。

6月18日(水)~6月23日(月)の期間にル・ポワルにお越しいただき、お買いもの、または体験レッスンにチャレンジしてくださった方にくじを引いていただこうと思います。(そんなに景品を用意できるのでしょうか。アハハハ~)

更にプチ情報としては、6月21日(土)の夏至本番の日は景品を豪華にしようかなと思っております。

また近づきましたらブログにて宣伝いたします。よろしくでーす。

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2014年5月 2日 (金)

いいね♪

私くらいの歳になると子供を持つ友達もたくさんいるのですが、PTAの役員になったなどの報告を受けることがけっこうあります。

嫌がっている人もいるのですが、積極的に立候補したよなんて人もいて、すごいなぁと思ったりします。

以前、優秀な学校ほどPTAの役員はすぐに決まる、というデータを読んだことがあります。教育や文化の意識の高い親御さんは子供も優秀になるというように読み取ることもできるので、わたくしもとても興味を持ってその資料を読みました。

実際わたくし自身もそのデータの通りだと思うことが多く、身近なところではル・ポワルの本コースに通っている方の教育や文化に対する意識は高い方が多いと感心することが多いです。

作りたいものに対しとても積極的で、こだわりを持って、妥協せずに完成させる生徒さんの姿は本当に感動します。

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これは私自身が確信として思っていることで、実はル・ポワルは私がそのことを伝えたいと思ってお店を開きました。

私は 「自分が高い意識を持つことができれば人生は輝く」 と思っております。

出来っこないよ、そんなこと誰がやるの、やるだけ無駄でしょ。みたいなことが大っ嫌いなわたくし。

その逆、私にはできる、こんなにオモシロいことやらない人がいるの、それは私がやりましょう!そんな言葉が口癖になってきたら、間違いなく人生は楽しいですよ。

お店に立ち寄った方全員を楽しくさせることが私がやりたいことです。

お買いものしても、織物体験しても、来ただけで絶対に楽しくさせちゃいますよん。

本コースは現在若干ですが空きがあります。検討中の方はぜひこの機会に!!

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