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2014年2月 5日 (水)

人間国宝展

やっと行けました。

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上野の東京国立博物館 平成館です。

間もなく終わってしまうので、お見逃しなく!

そのもの作りへの情熱を感じ取ることができました。体が震えて、涙が出てきました。

私は織物を制作している人間ですので、織物作品の前ではそれが一段と起こりました。

他にも器、かご、刀、などたくさんありました。感動です。

私自身、平和主義なので、いくぶん気になるような出来事があっても、なるべく受け流してその人と関わらないように過ごそうと思うように心がけているのですが、

なんとなくそれっていけないことのような気もして、最近のブログなどでは書いてみたりしているのですが、

この人間国宝展においてもいくぶん気になることがありました。

見に来ている方がどんな方が多いなどは私にはわかりませんが、美術品を目の前にしてその作り方を永延と話している人がどうしても気になって仕方ありません。

私は作品とはその人の映し鏡だと思っております。人間の厚みやどれだけの努力の結晶、豊かな心を育むために日々どんな想いで過ごしているのかなど、その人が生きてきた証のようなものに対して、作り方というのは修行よりも前の話。

見るべきところはそこではないのでは?

中村吉衛門さんが解説してくれるイヤホンガイドが¥500で借りられるので、ほかの方の浅い解説よりも、きちんとした解説がいいと思います。

いずれにしても素晴らしい展示ですので、ぜひぜひ!

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