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2009年12月31日 (木)

ありがとう

今年もいよいよ終わりですね。キュウ太がどうしても皆さんに言いたいことがあるそうで

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あのね、あのね、ボク、みなさんにいろいろとお世話になって、

それのね、お礼と感謝を言いたくてね。

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↑ ウトウト・・・

おっとっと、危うく眠りそうになっちゃった。

紅白終わる今の時間まで起きてたんだから、がんばって言わなくっちゃ。

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今年は本当にありがとうございました。

たくさんの方に足を運んでもらい、ミヤちゃんを応援してくれたこと本当に感謝しています。

こんなに充実した1年を送れ、とても幸せです。

ボクもたくさんの人になでてもらえたこと、とてもうれしかったです。

来年も一生懸命店長さんのお仕事がんばります。

ミヤちゃんもたくさん織物作ります。

また来年も ミヤ&キュウ太 そして 「織物工房 le poilu」 をどうぞよろしくお願いいたします。

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2009年12月30日 (水)

本日完成するはずの棚が、ペンキが乾いていないというハプニングがあり、組み立ては年明けにすることとなりました。

年内に完成させたかったのですが、しょうがないですね。

自分は織物を作るものとして、織り機や道具類に感謝の念を持っています。

よく働いてくれた日には道具たちに「ありがとねー」などと言ってみたりします。笑

なので、織り機を購入してくださった方が、おうちでどのように織り機を扱ってくれているのか、少し気になったりします。

「あの子、活躍出来てるかなぁ・・・」 みたいな感じで。

ショップを見に来てくださるお客様で、「うちにもこれあるんですけど、もう何年も使ってないです。買取などはこのお店はしてないんですか?」

と聞かれることが実は結構あります。(それはリサイクルショップさんの仕事ですし・・・)

作り手の自分としては、なんともせつない気持ちがこみ上げてきますが、

「その子、もう一度、活躍させてあげてくださいよ。」 みたいにうまく言えるといいのですが、そういかないときも多くて。。。

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↑ 丁寧に扱われている糸さん。喜びの声が聞こえてきませんか? 笑

でも、逆に糸や道具とお話しできる方もいらっしゃって、本コースや体験教室などで、糸を引っ張りすぎたりしてしまったときに「あっ、ごめん。痛かったね。」 などと言っている方もいらっしゃって。。。

このことは、本当はブログに書くと「不思議ちゃん」に思われてしまうんじゃないかと思い、書くのをためらっていたことなのですが、自分としては、そういう風にモノを大切に扱ってあげると、糸や道具が輝きだすと思っています。

丁寧に仕上げてあげると糸たちが喜んでいる声が聞こえてきたり、私たちこういう作品になりたいなぁ、と言っている声が聞こえる時もあります。笑

織り機や道具は使ってあげてこその道具たちです。

もし、おうちで眠っている道具たちがいれば、ぜひ活躍させてあげてください。

とある通販雑誌に載っている織り機が年間で数千台売れるということを耳にしたことがあります。その子たちがみんな輝いて活躍できて、誇らしげに過ごしてくれていればいいなぁと願いを込めて・・・。

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2009年12月29日 (火)

棚を作る

いよいよ年の瀬も押し迫ってきました。いかがお過ごしですか?

ミヤは本日、棚を作ろうと買ってきた木材にペンキで色塗りをしていました。

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↑ ペンキ塗りは意外と楽しい作業です。

オイルステインという種類の塗料で、ムラになった部分も味わい深く見えるすぐれもの。笑

日が沈む前に塗り終わるようにがんばってみました。

明日は組み立てです。

組み立てはさすがに押さえている人が必要なので、旦那さんに手伝ってもらおうと思っております。

織物もそうですが、ひとつずつ丁寧に手順を踏んでいくと、どんなものでもきちんと完成しますね。

面倒に思えたり、ラクをしようと思ったりすると上手にできなかったりして、不思議だなぁと思います。

棚さん、がんばって丁寧に完成させるからねぇ~。(← あわただしい年の瀬に負けないように、自分に言い聞かせてみました 笑)

つづきはまた明日のブログで。

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2009年12月28日 (月)

仕事納め

なんだかんだとバタバタして過ごした12月。F-1並みのスピードに感じられた今月でしたが、本日仕事納めさせてもらいました。

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↑ まだ仕事中なのに Zzz・・・ のキュウ太。 

キュウ太! 唇のビロビロ出てるよ!

じゃ、ビロビロ入れないで写真撮って、Zzz・・・

ハイハイ

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↑ ということで、キュウ太のドアップ。笑

毎月10の更新を目指しているこのブログも、今月はこれで4回目。

お休みに入ったので、ラストスパート(!?)の意を含め、今日、29日、30日、31日と連続して更新しようと思っております。(それでも目標までには遠いのぉ~)

今年の4月にオープンし、いろいろな方と出会えることができ、とても充実した日々を過ごせた2009年でした。

いろいろな方と一言では語りつくせぬ数ある出会いの中で、ミヤ的にうれしかった出会いを、この連続する年末ラストスパートで書かせてもらおうと思います。

心がぬくぬく暖かくなる出来事としては、ショップに買いに来てくれたお客さまに「ありがとう」を言われたことです。

普通、店員がお客さまに「ありがとう」を言うものだと思っていたのですが、

お客様がミヤやキュウ太に「ありがとう」を言ってくださるんです。

で、友人や知り合いにそのことを話してみたら、いいものが買えたり、いい接客をしてもらったときは自分も店員さんに「ありがとう」って言うなぁ・・・

そのような意見を聞き、なんだか嬉しすぎて涙がウルウル。。。

来年もたくさんありがとうを言ってもらえるように、いい品をそろえ、いい接客を目指したいと思います。 みなさんありがとう~~。

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2009年12月22日 (火)

この上なく・・・

寒い日が続いてますね。いかがお過ごしですか?

今年の4月、今が不景気だということを知ってるの? などの忠告をされながらも

ずーっとやりたいと思っていた工房を開いたミヤですが、

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↑ ボクは店長がんばってるよぉ~

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近頃では、マフラーやショールなどをオーダーで注文をしていただくスタイルでお店を運営しておりますが、

出来上がったものをお見せした時に、

「わぁ~、かわいい~♪」 とか

「ありがと~♪」 などの言葉をいただいたとき、胸がぬくぬく温かくなって、下手すると涙がこぼれてきそうになって、これ以上の幸せなことってあるかなぁ・・・

などと思ってしまうミヤなのです。テヘッ

「自分の好きなことをして、そのことで人に喜んでもらえる」 

もし、このブログを読んでいらっしゃる方で、自分の夢に踏み出すことに躊躇していらっしゃる方がいれば、失敗することを前提に考えず、ぜひ挑戦してみては。

確かに、嫌なこともあるんです。でも、でも、、、

そこに待ち受けているものは、きっとこの上なく・・・。

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2009年12月17日 (木)

師走って・・・

12月に入り、あっという間に中旬になってました。

師走のスピードが年々速くなっていくように感じずにはいられないミヤです。

先日、銀座に用事があり、用が済んでからウィンドウショッピングでもしながらウロウロてみました。

そんな中、とても興味深い、オモシロショップ「ロンドンからくり博物館」を見つけたので、皆さんにご紹介です。

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と言いながら、その日、カメラを持っておらず、しかも携帯電話も忘れてしまい、いただいたショップカードだけでしかご紹介できず、申し訳ないのですが、

今月の25日までの期間限定ショップとのことで、早く紹介しなければっ!!

と思い、資料不足とは知りながらもブログにしてみました。

とりあえずURLだけでも・・・

http://www.e-bowl.co.jp/karakuri/

イギリスのカラクリ人形作家の作品が並んでいるお店で、コイン(¥50で購入)を入れるとクルクルと仕掛けが回りだして、

なんともおバカなストーリーがその小さな箱の中で展開され、

世の中の小さな出来事を、鼻で笑える風刺たっぷりな感じのオチでまとめてあり、

そのためにどれだけの時間と労力を使ったのかを考えると、おバカな世界観を、尊敬せざるを得ず、見とれながらも爆笑。

文章にすると表現が難しいのですが、とりあえず25日までに銀座に行くことがありましたら、ぜひぜひ立ち寄ってみてください。

場所は昨日オープンして話題の「アバクロ」の近くです。

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ちなみに、試しに¥50でコインを1枚購入して、カラクリのストーリーを見て、大爆笑したのち・・・

結局全部見てみました。

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↑ ジーッ。。。ミヤちゃん。。。ボクを留守番させて?。。。フゥーン。。。

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2009年12月 9日 (水)

モノの価値

ものづくりをしながら生きていこうと決意を決めた人間にとって、作品に値段をつけるということがどういうことなのか。

一言で言うならば、たやすいことではないということ。

デフレやインフレになると、モノの価値がよくわからなくなってくるので、

作品の価値が何なのかをこうしてきちんと説明しないとならないのかもしれません。

自分は、織物教室も開催しているので、よくこのような質問をされます。

「私の作品はいくらで売れますか?」

ミヤ:「・・・。」(← 苦笑い)

私の苦笑いは笑顔に見えるのでしょうか? 

ただ、そのような質問をされて、聞こえないふりで逃げ切っていても自分が苦しい思いをするだけなのかなぁ・・・、と感じ、

やっとこうしてブログにでも自分の考えを書いてみようかと思ったわけです。

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↑ ミヤちゃんがどんな気持か、ボクは知ってるよ。

ものづくりをして生きていこうと思っている人間は、家族や友人に買ってもらうことは一切考えていません。

見知らぬ人が、それを見て 「いいものだ!」 と思ってもらえるもの、そしてお金を出してでも買ってもらえるものを作れるよう努力しています。

それは、毎回が面接試験のようなプレッシャーを感じ、容赦ない罵声を浴びることもあるし、何度も悔しい思いをした上にあるものなのです。

あの店のモノは売れてるみたいだから、あんな感じのモノを作れば売れる、などと安易な考えでは作っておりません。

ひどいところでは、「先生、どんなデザインがいいかしら?」 と生徒の人に言われ、デザイン画を描いたら、

「やったわー! こないだの000円で売れたの!!」 と私の作品の販売価格の1割程度低い金額を嬉しそうに報告をされこともあります。

ものづくりをして生きていく者の最低限のマナーは守ってもらいたいものです。

ジーンズの安売り競争のようなものが、ものづくりをするものの技術力やプライドまでもうばっていなければいいのですが・・・。

作品を販売したいと思ったのならば、それは安易な考えでは通用しないいばらの道だと思います。

作れるようになることと、作家になってお金をもらってる作ること。

同じことではないし、その延長線上にあるものでもないことだということをわかっていただきたいと思います。

長々となりました。スイマセン

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