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2009年9月30日 (水)

人との出会いが宝だという人がいるが、それは本当のことだと思う。

お店を開いているものとして思うのではなく、

人と会うことで多かれ少なかれ、刺激を受け、そして影響され、成長していくのだろう。

自分が描いている理想の人に会ったときでも、

自分が描いている最低だと思う人に会ったときでも、

自分の夢を応援してくれる人に会ったときでも、

自分を非難する人に会ったときでも、

それはいずれ自分の宝になる。

いろんな感情が自分の中に沸き起こるのは、人と出会うから。

人がくれるパワーは本当にすごい。

それが悔しい想いでも。。。

今日会った人にも、たくさんのものをもらった。

背筋をパンッと叩かれた想いだ。

そして、それが明日からの自分の糧に変わるのだろう。

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↑ ボクは今日、おうちでひとりでお留守番で、誰にも会えなくてつまらない日だった。

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↑ この冬の 「ツイード・オーダーマフラー」 と同素材のコースター。

いろんな人と出会って、今の自分がいる。その自分が作ったコースター。原寸大の自分かな。

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2009年9月25日 (金)

秋が

先日、イタリア語の語学本を見ていたら

「あいさつ」 「買い物」 「自己紹介」 などのカテゴリーの中に

なぜか 「ナンパ」 も入っており、かなり気になったので見てみたら

「ボクの職業はイルカの調教師です。」 という例文が入っていた。

イタリアではその言葉に惹かれる女性がたくさんいるのでしょうか? 謎の国イタリアです。笑

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↑ ボクも イルカの調教師 やってみたい! 私も♪

話がちょっとずれてきましたので織物の話でも。笑 

織物作家が待ち焦がれている季節の到来かと思ってウキウキしていますが、なかなか秋が深まりません。

今日は30℃近くまで気温が上がり、明日も同じくらいのようで・・・。

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お客様に 「どうぞ、試してみてください。」 となかなか言えません。(苦笑)

やわらかくて、肌触りがいいので、ぜひ質感を試してみてください。(もう少し涼しくなってからで構いませんが。笑)

たくさんご用意して待ってまぁす。

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2009年9月21日 (月)

キュウ太、追いつめられる!

基本的に、あまりにも積極的に自己アピールをするがために、多くのお友達から嫌われているキュウ太。

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↑ この子、ちょっと強引過ぎるのぉー。 byフーちゃん

ワンコたちにも、人間にも、みんなに積極的にいき過ぎるキュウ太です。

キュウ太としては、みんな大好き♪ ねーねー、もっとあそぼーよー、という気持らしいのですが、、、

そんなキュウ太が、初めて逆の立場に追い詰められました。

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↑ 私の姪っ子にあたる優奈ちゃんの様子をうかがうキュウ太。

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↑ 優奈ちゃん、ボクに興味があるのはうれしいけど・・・

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↑ もう少し時間をかけてゆっくりお近づきになろうよ。

と、初めて追い詰められたキュウ太でした。

優奈ちゃん、パパさん、ママさん。先日はわざわざ来て下さってありがとうございました。とても楽しかったです。優奈ちゃんのこれからの成長も楽しみですね。

マフラー、がんばって作りますので待っててくださぁい!

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2009年9月17日 (木)

旅立ち

今日、キュウ太のお友達が天国に旅立ってしまった。

悲しいお別れ。

今年の4月に谷中にお店を出し、右も左もわからぬキュウ太と私にやさしく接してくれた。

ありがとう。

キュウ太がちょっかいを出しても、いやな顔もしないで遊んでくれた。

ありがとう。

あまりにも突然のお別れで、なんて言っていいかわからないけど、

キュウ太もありがとうをいっぱい言いたい。

これからは会えないけど、たまにキュウ太にちょっかいを出しに天国から来て下さい。

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2009年9月13日 (日)

楽しい時間

すっかり秋めいてきた今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

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お空もすっかり秋の雲です。

制作意欲がモリモリ湧いてくるこんな季節。

こんなに夢中になったの久しぶり・・・

をテーマにしている 織物工房 le poilu の本コースも盛り上がっています。

みなさん、楽しんでますねぇ。

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↑ 最後の仕上げ。真剣そのもの。

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↑ 筬通し(おさとおし)という作業中。 たて糸を筬に通してます。同じところに2本入れたり、隙間を空けたりしないように集中してやってます!

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↑ やっぱり、作品が織り上がったときは感動です。 長ーい長ーいマット。 イメージ通り織り上がりましたか?

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↑ ワァー、みんないろいろ出来てる。 すごいなぁ。 みんなの個性がそれぞれ出てるね。

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2009年9月 8日 (火)

無限の可能性

織物は、たて糸 よこ糸 で成り立っている。

素材を毛糸にしようか、綿糸にしようか・・・

配色はどうしようか・・・

糸の太さはどうする?

織模様はなに織りを使うの?

大きさはどれくらいのものを作ろうかなぁ?

と、考えると、織物は無限の組み合わせが成り立つであろうものだ。

同じ配色で、同じ織模様を使っても、素材が毛糸で織ったものと、麻糸で織ったものとでは全く違う印象のものが完成する。

本当に奥が深い。

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音楽の世界と比較してみると、少しわかりやすくなるかもしれない。

音楽も、さまざまな楽器、リズム、音階、メロディー、などを組み合わせて作りだせば、無限の組み合わせができる。

しかし、どんなふうに組み合わせても良いものができる・・・、とはいかない。

名曲と言われるものは、そんなにはないかも。

ハーモニー、旋律、曲調・・・。無限の可能性・・・。

織物もそういうものだ。

そして、そういう織物を知って、抜け出せなくなったのが私です。

本当におもしろい。

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いろんな組み合わせが出来るのに、シンプル。それは少し勇気のいることかも。

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入口で

キュウ太は ル・ポワル の店長

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↑ たくさんの人が訪れるお店になるために、ボクはいろいろとがんばっているんだ。

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↑ こんなポーズをしたり、

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↑ こんなポーズをしたりして、お客さんが来ないか待ってます。

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↑ ヤッタ、ヤッター! お客さんだぁ。 デヘヘヘェ~

ボクを見たら、ナデナデしてくださぁい。

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2009年9月 3日 (木)

紡ぐ

糸を自分で作る

なんて、ちょっとやそっとの発想では思いつかない現代の世の中かもしれない。

しかし、この道具は、紡毛機(ぼうもうき)と言って、糸を紡ぐ道具です。

つまり、自分で糸を作る道具。

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ちょっとしたコツが必要ですが、コツさえ掴んでしまえば自分の好きな色や太さで糸を作ることができるようになります。

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↑ ジーっ。 不思議。 見入っちゃう。(見すぎて目が回りそうなキュウ太店長 笑)

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↑ あの人何やってるんだ。 ジーっ、見入っちゃう。(新キャラ登場)

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↑ 糸ができています。 

糸から作った作品は、、、大切な宝物。 

この毛糸を使って何を作ろうかなぁ。

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2009年9月 1日 (火)

織物作家

自分は 「織物作家」 という職業に就いている。

それがどんな仕事なのか。自分自身では分かっているつもり。

ただ、それがどんな仕事で、どんな事をするものかを口に出して説明するのはどうかと思い、自分の仕事を多くの方に理解してもらうまで何年かかってもいいと思っていた。

しかし、とある方に最近、

「売ることが大事ではない。伝えることが大事だ。」 と言われ、頭をガンっと殴られた思いがした。

確かに自分はそのものをどれだけの想いで制作したのかをきちんと示したことがない。

それなのに 「こんなのさ、(量販店)に行けば1000円で買えるよね」 と言われると腹を立てたりしてしまう。

情けない。。。

なので、少しずつでもいいから、自分の制作するときの想いをこのようにブログに書かせてもらったり、お店に立ち寄っていただいたお客様に伝えようと思い始めました。

まず、ものを作るときに一番大事なのは心。

心の貧しい人間から生まれるものは、貧しい作品。

いつも、今日は 「驕らなかったか、自惚れなかったか、人にやさしくできたか」 などを自分に問いかける。

人間だから、毎日そんな神のようには過ごせないことは分かっている。

なので、織物作家の一番の仕事は、自分を磨くこと。

あとは、自分のインスピレーションを信じること。流行りのものを追いかけて作れば、それはモノマネ。

自分がいいと思うものを作る。自分の感性が「ダサい」の一言でボロボロにされる恐怖と闘う。

自分のインスピレーションを信じる。容易なことではないのかもしれない。

このような想いをもって作った自分の作品。 大切にしてもらえる方の手に渡るといいなぁ。

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↑ ボクは知ってたよ、ミヤちゃんの仕事。 だって、店長だもん♪

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