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2007年12月16日 (日)

湯通し

作業に没頭していましたら、すっかりブログを更新することを怠ってしまいました。

気がつけば、前回の更新から1ヶ月も経ってしまうところでした。

ネットで育てるグリムスという苗木も、更新を怠ると枯れてしまうそうで・・・、

オー、枯れてはいないけど、小さくなってるぅ。ゴメーン、苗木ぃ。

今日は、せっかくなので、織り物を完成させるときに、織り機を使わない作業をしているところを写真に撮ってみました。

2007_12_16_008

↑ 訳分からないですね。

ウールなどの作品は、お湯にくぐらせることで、風合いを良くする作業をします。

これを『湯通し』といいます。

湯通しをしたのとしていないのでは、風合いがまったく違います。

この湯通しという作業は、やりすぎると「フェルト化」してしまい、とても固い作品になってしまうので、油断できない作業です。

でも、いい香りのするもくもくの湯気の中で、完成させたばかりの織り物を扱うのは、生まれたての赤ちゃんをお風呂に入れるような感じでしょうかね。

とても温かい心になれます。

で、完成した作品はこうなります。

2007_12_16_005

って、写真じゃ全然風合いが伝わりませんでした。涙 (ジャンジャンッ)

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コメント

織って終わりっていうわけではないんですね。
風合いを良くする為にお湯に通すとは意外でした。
白く泡立っているように見えますけど、洗剤のようなものも入れるのですか?
黒の中に入ってる一筋のピンクのラインがいろんな色が入っているように見えますが、写真の具合ですか?すごく素敵に見えます。

投稿: オイカワ | 2007年12月18日 (火) 午後 11時19分

コメントありがとうございます。
織り終わった段階で、なんとなく完成したような気持ちになりますが、ふさを作ったり、湯通しをしたり、作品によっては、そこからミシンをかけて形を作ったりしますので、折り終わっても、イコール『完成』という気持ちにはならなくなりました。

湯通しにはアクロン、ハミングを使っています。写真はアクロンのときですね。
濡れた状態でごしごしすると、毛糸がとても固くなって、首に巻いたときに嫌な感じになるので、真剣勝負です。笑

黒マフラーはピンクのグラデーションの糸を入れています。
でも、実際は写真ほどカラフルな感じではないですねー。
やるな、カメラッ!

投稿: ミヤ | 2007年12月20日 (木) 午後 11時12分

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